トイレトレーニンググッズのご紹介

トイレトレーニンググッズ、いろいろな商品がでています。
大きく分けると

◆おまるや補助便座などの「トイレ」に関するもの
◆トレーニングパンツなどの「パンツ」に移行するためのもの

に分けられると思います。

ここでは、トイレに関するもの=トイレ関連グッズについて まとめてみました。

トイレ関連グッズ

1)おまる

 お部屋に置いてトイレトレーニングができるグッズです。
 
 おまる機能のみのシンプルなものや、
 成長に合わせて おまる⇒補助便座⇒ステップ と
 2通りや3通りの使い方ができる便利なものもあります。
 
 おまるの形としては、
 ◎便器をまたぐもの
 ◎椅子のように足を閉じて座るもの など
 商品によって使い方が違います。

 どちらがいいか・・・と言われると、実はなんともいえないのです。
 お子さんが気に入るか、というのが一番のポイントだと思います。

 補助便座でトイレに座るのが怖くて、
 トイレトレーニングが進まないお子さんが
 おまるだとできた、という話もよく聞きます。

 おまるは補助便座に比べると比較的早く
 トレーニングが開始できます。
 使わない前からお部屋に置いておいて、座らせたりできますから
 「トイレに慣らす」という意味ではいいかもしれません。

 でも、できなくても叱ったりしないでくださいね。
 トイレトレーニングは「根気」です。
 ちょっとした変化でも褒めてあげることがポイントです。

2)補助便座
 
 トイレの便座は子どもたちには大きいです。
 
 用を足すときに、小さなおしりが便座にすっぽりハマってしまい、
 それがトラウマになってトイレができないことがあります。

 子どもが安心して用を足せるように考えられたのが
   補助便座です。

 補助便座だけだと、子どもひとりでトイレによじ登るのは
 最初のうちは難しいです。
 ですので、踏み台も必要となります。
 ウンチのときに、足をぶらぶらしていると、りきみにくいみたいですし。

 最近では、階段付きの補助便座も出ています。
 わが家がトイレトレーニングをしていたのは数年前ですが
 毎年どんどんいいものが出てくるんですね。

3)3wayおまる
 
 ひとり目の子どものときは、おまるがいいのか、補助便座がいいのか、
 お店ですごく悩みますよね。

 ですが、3wayおまるは、おまるも、補助便座もこれひとつでできるんです。
 2つ買わなくても、これひとつでいいんです。
 
 すっごく魅力的ですよね(親としては)。

 おまるはダメでも補助便座が使えるんです。
 おまる買ってダメだったらかなしいけど、
 こちらは別の使い方ができるんですから、割り切って使えます。

4)ステップ式補助便座
 補助便座を使わせているとき、
 トイレで足がぶらぶらになること に
 うちの子はすごく不安を感じていました。

 それで、踏み台を追加で購入しました。

 トイレトレーニングが終わってひとりでトイレに行くときも
 トイレによじ登れないので結局は踏み台は必要になります。

 補助便座と踏み台、2つないといけないのですよね。

 何か便利なものはないかな~と思っていたら
 階段がついた「ステップ式補助便座」を見つけました。

 取り外しも簡単そうですし、
 折りたためるのでコンパクトに収納できるようです。

 最近は、便利なものができるんだな~と関心していたのですが
 取りつけるトイレが温水トイレの場合、
 高さなどが微妙に合わないことがあるようです。

 購入されるときは、サイズを確認したほうがいいですね。

 でも、便利だと思います。
 
5)男の子用

   これみて、思わず「おおーっ」と思ってしまいました^^

 そうなんです。
 トイレトレーニンググッズって、
 洋式トイレで座って用をたすためのグッズが
 主流なんですね。

 でも、男の子は幼稚園や保育園に行くと立って用をたすでしょ。

 その違いって子ども本人には、ものすごい「カルチャーショック」だと思うんです。

 手順ややり方が違うと、発達障害児は混乱します。
 場面の切替えが苦手なので、
 すぐにすんなり受け入れるのが難しいお子さんは少なくないです。

 最初の数回でもいいので、
 立ってトイレをする
 という経験させておくと、経験が生きてきます。

 ショッピングセンターで、子どもトイレで練習させるのもオッケーですけど、
 こんな家庭用のものもあるですね。

キャラクターものがいいのか、シンプルなものがいいのか

 おまるや補助便座を購入するときに、きっと迷うと思うんです。

 キャラクターがついているものがいいのか
 シンプルなものがいいのか

 どちらがいいとは、一概には言えないです。

 不安が強い子の中には、
 キャラクターに応援してもらっている、
 という気持ちをすごく大事にするお子さんがいるので、
 そういう場合はキャラクターが生きてきます。

 いつも決まったお部屋に置いてある”おまる”で用を足していたお子さんが、
 いざトイレで、”補助便座”を置いて・・・
 という場面で、混乱してしまうという話は、よくあることです。

 そのとき、おまるで使っていたキャラクターが補助便座として使えるなら、
 本人もすごく安心してステップアップできるかもしれません。
 キャラクターが「お守り」として生きてくるんですね。

 こだわりが強い発達障害児の場合は、おまるで使っていた便座が
 補助便座として、トイレで使えるのは、すごくポイント高いです。

 お子さんによって、タイプが違うので一概にはいえないですけど
 試してみる価値はあるのではないでしょうか?


 一方
 キャラクター=おもちゃ 
 と考えるお子さんがいて、

 キャラクターもののおまるを購入したら、おもちゃ入れにしてしまった
 ということもあります。

 キャラクターものには、ボタンを押したら音がでるしくみがついていたり
 楽しみながらトイレトレーニングを進める工夫がされているものが多いです。
 
 ですが、子どもには気が散る材料になったりします。

 トイレトレーニングを終了したら、キャラクターは必要なくなるので、
 それなら最初からシンプルなものでとりくんだほうが、集中してできるかもしれないです。


どちらを選ぶかは、ご両親の判断ですけど
お子さんの性格を見ながら、考えてみてくださいね。


==> おまる・便座 を検索


焦らず、気長に

発達障害児のトイレトレーニングは、正直いうと
一筋縄ではいかないです。


でも、基本は一般的なトイレトレーニングと同じです。

焦らず、気長に

これが一番大切でした。

他の子よりは、ちょっぴり長くかかりますけどね・・・(^_-)

そういう風に心掛けておくと、いつかは終わりますよ♪
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