発達と障害を考える本シリーズ
1890円
ミネルヴァ書房
発達と障害を考える本シリーズは,わかりにくい発達障害を中心に、
「目に見えにくい障害を理解するための最初の1歩」
を目的に作られています。
よくある事例をイラストやマンガで紹介しているので、
楽しく読んで、自然に理解が進みます。
ページ数は少ないですがふりがなつきで小学生から読め、大人にも読みやすく、親子で、先生と生徒で、一緒に 読みながらみんなで考えることができる本です
発達と障害を考える本シリーズは、全12冊あります。
1.自閉症のおともだち